東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

代表土井

クレヨン王国の夢はもう見ない。

センスに強い憧れがある。ここでいうセンスというのはその人の行動や主張のセンスではなく直感的な部分のことだ。二つに一つを選ぶとき、あとで後悔しない選択ができるようなセンスが欲しい。ここまで書いて思ったのだけれど、これってセンスではなく心構え…

泣く身体

ここ最近、朝起きるたびに体が軋むような痛みを感じていた。一日二日ならそこまで気にはならなかっただろう。しかしこれが続いていたものだから、寝ている時いったいどんな態勢になっているんだろうとずっと気になっていた。その謎が今朝解けた。原因は枕だ…

パッと思いつくことをいくつか

最近アシカのマグカップをよく使っている。内側が緑、外側はシンプルなアシカ。かわいらしく気に入っている。 友人と行った水族館の写真を見返した。クラゲが有名な水族館でとてもきれいだった。 雨が降っていて涼しかったのでカーペットを敷いた。敷いて何…

財布を出すのも億劫だ

本屋に行ったら中古ゲームの安売りをしていた。少し欲しかったゲームも売っていたのだけれど財布を出すことすら億劫だったので買わずに店を出た。財布を出すという行為を面倒に思うことが増えた。せっかく持ち運びしやすい薄い財布に変えたのに、ポケットに…

ゲームセンターに行った

一昨日ゲームセンターに行った。人に見られながら何かをするのが苦手な私には縁遠いところだと思っていたのだけれど、話に流れで行くことになった。近くに何店舗かあったので順々に回り、最後の店で少しだけ遊んだ。 ゲームセンターに行くことは少なかったの…

『引退』のこと

最初に書いておくけれど、今日のブログは決して暗いものではない。『引退』ということに対する自分なりの考えのまとめだ。考えばかりで感情的に書けていない気もするけれど、それはまた追々書くこともあるだろう。 何度か書いてきたように、私はFAMの他に白…

いつもより少し長い話

この間読んだ『バーナード嬢曰く。2』に、J.G.バラードの『結晶世界』と『失われた時を求めて』という本が出てきた。作家名とタイトルに覚えがあったけれど普段私は海外作家の作品は読まない。ではどこで見たのだろうと考えていたら思い出した、Mに教えても…

夏休みが始まる

最後のレポートも書き終わりようやく自分にとっての夏休みが始まった。 はてなブログを開いたら投稿画面が変わっていた。 これ以上書くことがない。一週間何もなかったわけではないけれど、ブログに書くことではなかったり文量が多くて書く気が起きないよう…

試験期間

さっきCDを借りてきた。本当はそのことを書こうと思っていたのだけれど何か引っかかる。先週のブログを確認すると同じようなことをしていた。今日の帰りも先週借りたCDを聴いていたというのになぜ忘れていたのだろう。 今回の試験期間は試験よりもレポートの…

急に雨が降ってきた

さっき思い立ってホットケーキミックスを買ってきた。このブログを書き終えたら作ろうと思う。 急に暑くなってクーラーを付けた。毎年のことなのだけれどクーラーの設定の加減が分からず体調を崩しそうになった。暑いからとクーラーを付けたのに長袖を着るの…

ドキュメンタリー調は怖い

さっきまで小野不由美さんの『残穢』を読んでいた。怪談が関係する本を読むことは普段はほとんど無いのだけれど、図書館の返却本が並ぶ棚でタイトルに引かれて読んだら見事にはまった。ドキュメンタリー調の文に飲み込まれた。普段読まないジャンルなので新…

バッジが気になる

春先にカバンを買い換えてからもう三ヶ月が経った。カバンは布製の黒いものでとても気に入っている。そんな私が最近気になっているのがバッジだ。今まで防水のリュックを使っていたから考えたこともなかったのだけれど、バッジは実はものすごくいいものなん…

日常の話

食生活を改めようと思ったけれど三日くらいしか持たなかった。せめて睡眠リズムくらいは整えようと思ったのにこんな時間にブログを書いている。 この間今年の手帳を見つけた。3月の終わりごろに買って、その後たぶんその辺に投げたまま物に紛れてしまったの…

やっぱり日記が好き

気に入っているブログが閉鎖されて少し悲しかった。不思議なもので消えた後にそのブログに書いてあった記事について考えてみても全く思い出せなかったりする。この前消えてしまったブログでもそれは同じで、何度も読み返していた二つを除けば内容はおぼろげ…

かなり遅れてすいません。

更新がすっかりのびのびになってしまっている。 最近Kindleで無料配信されている本を読むようになった。漫画の一巻を最後のページまで配信していたりするからとても良い。今日は『ヨコハマ買い出し紀行』が無料配信されていたのでダウンロードして読んだ。 …

辞典の意味が同じでも

『波よ聞いてくれ』という漫画を読んだ。この本に興味を持ったきっかけはラジオ関係の漫画だったからというとても単純なものだ。 読み終わって感じたことは、この物語は主人公がラジオDJになっていく話なのだな、というものだ。ラジオDJとラジオパーソナリテ…

旬のトピック

ここ最近は昔読んだ本を再読している。どの本も読むと感じ方が変わっていたり別の見方が見つかったりして面白い。感覚という目に見えないものの変化の方が体の変化よりもはっきり分かるようになってきている。身体的な成長に一区切り付いたのだなと思った。 …

喫茶店の話。

私は喫茶店で過ごすのが下手だ。なんとなく喫茶店に入っても、しばらくするとなんとも言えない居心地の悪さを感じて出てしまう。長い時間いる時もあるにはあるけれども無為な時間を過ごしている気がしてしまう。他人ばかりの空間でリラックスすることがあま…

蛇の遊具の写真がある記事です。

木曜更新をここしばらく続けられていたのだけれど昨日は更新を忘れてできなかった。 昨日急に友人が泊まりに来ることになり、さっきまで部屋の掃除をしていた。もうじき来ると聞いているのだけれど連絡がなく少し不安だ。 GWはとても楽しかった。トミーと国…

ボタン辞典を読んでいる。

今日は午前中にユタ待ちの収録をして午後は授業を受けた。その後はシネ求のBOX(サークルの部屋のこと)に行って友達と喋ったりパソコン周りを少し片付け、帰りにスーパーでスパゲティーの材料を買って帰った。スパゲティーのソースはビンで買うとちょうどいい…

最近の変化と『ユタを待ちながら』再開のお知らせ

本棚の場所を変えた。スペースを作り本を抜き出し棚を動かすのを一人でやった。そこまで重くはなかったけれどひとつひとつの作業が手間だった。 最近ナンにハマっている。今までナンを頼むことはほとんどなかったのだけれど少し前に頼んでみてその大きさに驚…

タクシーの洗車の話

タクシーが洗車をするときには専門の洗車場を使うことがある。タクシーが洗車場に入ると4、5人のスタッフが素早く作業をして1分くらいでピカピカにするのだ。私が知っているところはすべて手作業でしていて、その手際の良さと連携は何度見ても飽きない。あの…

どちらでもいい話。

夕飯で食べたカレーが美味しかった。『カタワレノワレワレ』『SONG BOOK』『ジョジョリオン』『コトノバドライブ』を読んだ。部屋は片付いているが机の上はまだひどいので半分しか使えない。CDを買った。今この文章を書いている瞬間アニメの最終回が始まった…

気に入っているカレンダーは使い終わっても取っておくべきか否か。

3月に入ってから買い物での失敗が増えた。いつもと違う洗剤を買ってしまうし服のサイズも盛大に間違えた。幸い洗剤はメーカーが同じだったので使えるし服は返品できそうだ。 前々から買おうと思ってほったらかしだったものを近々揃えようと思う。以前ブログ…

買い物に行った話。

小腹が空いたが食べ物がなかったので近所に買い物に行った。店に入ってから財布を開くと中には100円玉が1枚と5円玉が1枚、1円玉が3枚あるだけだった。わざわざATMに行くのも面倒だったし、手数料や、そもそも日曜日のこんな時間にやっているのかというのも引…

敬称略

用事の合間に本屋をブラブラしていたら史群アル仙という人のサイン本を見つけ、自分にしては珍しく即決、購入した。Twitterで知ってから追いかけていた人なのでサイン本を買うことができてよかった。春休みに入ってからは積んでいた本をゆっくりとではあるが…

木曜日から遠く離れて

意地でもブログを更新する。ずっと続けられたものが今までほとんどなかったからなんとしてもやる。 この前気分でiTunesカードを買ったけれど使い道があまりなくて困っている。CDはなんだかんだいってレンタルショップで買ったほうがいいし、購入するような商…

微熱はまだ無い。

今週火曜から2泊3日間シネ求さんの合宿に行っていた。合宿から帰った後は疲れて寝てしまいこの時間の更新となった。昼過ぎに起きてから少し体調が優れないのでこれを書いたら眠ることにする。 私が中学生だった頃にYouTubeで風邪を引いた少女の動画を見た。…

その本棚は本当に本棚か?

一昨日本棚を整理した。書類を放り込むようの段と使わないものを放り込む段を片付けて本を入れた。本を入れながら「こんなに本を入れて棚が壊れてしまわないだろうか」と考えたが、壊れたとしたらそれはきっと本棚ではない。私の使っている本棚は棚を外して…

昔読んだ本を見つけた。

昨日本屋に行ったら、昔読むのを断念した本が平積みで置いてあった。表紙の絵に心奪われたまでは良かったのだけれど読んでみると内容が私の理解を超えていて頭が追いつかなかったのだと思う。なんて格好をつけはしたけれど、多分あの本を読むときの私は「こ…