東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

人vs蛇

どうも!新しくFAMに入ったメー(ry川島です!

みなさん自らの考え方や好きなものについて真面目に語っている中恐縮なのですが、今回はタイトルの通り自分と蛇との戦いの歴史に触れてみたいと思います。

僕は幼いころから様々な生き物が好きで、よく色々な図鑑を見たりして興奮していました(?)外で遊んでいるときに何か生き物を見つけたら恐れず捕まえるような子供だったので、たまにクモに咬まれたりしてアホ丸出しでした。

中でも爬虫類は特に好きで、トカゲを見つけたら真っ先に捕らえていましたが、蛇は中々見つからないので、かなりレア度の高い獲物でしたね。

とまあ前置きはこんな感じで早速歴史を追っていきたいと思います(歴史と言うほどのものではないですが)


1回戦 戦地 プール

小学生の時、家族と地元(群馬)のプールに遊びに行く。
帰り際に女性の悲鳴が聞こえ、そこへ駆けつけると蛇とエンカウント。初めての野生の蛇に遭遇して興奮し、ワキ目もふらず蛇に向かって突撃、あっさり捕まえる。ボクスゴイネー(怯)と言われる。戦績1勝0敗0分


2回戦 戦地 学校の帰り道

中学生の頃、下校中、一緒に帰っていた身長180越えの友人が「ヒャアアァァ」と突然悲鳴をあげ俺ビビル。彼の目の先には蛇。試合開始。捕まえようとするもトグロを巻き、完全に臨戦態勢に入っているので中々手を出せない。
しばらく膠着状態が続いたが、結局近くの工場内に逃げられる。戦績1勝1敗0分


3、4回戦目も書きたいのですが、長くなってしまうのでこの辺で。ちなみに今は昔ほど生き物に対して耐性がなくなってしまったので、触れないわけではないのですが、触りたくないですし、目の前に突然現れたらびびるようになってしまいました。老いは喜ばしくも悲しいですね…