東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

頭の中をそのまま

 

どうも、バックアップの存在意義に疑問を持ちながら記事を書いている木曜日担当の土井です。

 

さっきまで記事を書いていたんですよ。今回は神戸に旅行にも行ったのでこれは書くことがたくさんあるぞと思って張り切っていたんですよ。今回は画像も載せようかなと。

しかし張り切ってブログを書いている最中にうっかり文章を消してしまったんです。これはいかんと焦った私はページも消してしまった。これはまずい、かなりまずい。でも私にはまだ余裕があったそれはなぜかバックアップを取っているからださあさあブログを書く作業に戻ろうじゃあないかそんな風に思って下書きを確認する下書きには何もないこれはまずいはてなブログの「記事を書く」をクリックするさっきまでのブログのバックアップが反映されていたこれはよかったよかったでも反映されているのに記事は真っ白なぜだとよく見るよくよく見ると「0分前のバックアップを反映」0分前ってのは記事が真っ白になった瞬間じゃあないかいそれはなんてことがあったわけでこの文をどこできればいいか分からないからここで一度切る。

 

ここまでかいて思ったのは思ってことをそのまま書くっていうのは楽しいってことだったりするよ。内容の有る無しはこの場合あんまり問題じゃないのかもしれないね。思ったことをそのまま流れに身を任せて書くのは楽しい。気分が良い時(「いい」じゃなく「良い」にしたけれどもこの方が伝わるかといえば微妙かな)でも良くない時でも。ちなみにいつものブログで楽しいなってどんな時でも同じように感じることができるのは『(   )のなか』を書いている時だったりします。あ、実は違うかも。はっきりとは言えないけど、『(   )の中』書くのも楽しいよくらいの意味でよろしく。

 

なんだか言いたいこともまとまらない。頭の中で考えていることって一つじゃなかったりする。なんていうか、私たちは(少なくとも私は)頭の中でまでいつも日本語を使ってるわけじゃない。頭の中に無重力の空間があってその中で知識や感情がいつもふわふわと漂ってる。それは周回軌道があるわけではなくてお互いがぶつかってその時に空間に起こる波を脳が拾って感覚をとらえ日本語にするみたいな。だから私たちは言葉で表せない感情を感じていたりするわけで。話を戻す、頭の中で考えていることが一つじゃないって話。頭の中ではそうやっていつも私たちの頭の中は何かを感じてる。猫を見て「猫がいる」って思ったらそっから昔の猫とのエピソードから近所の猫を飼っている家のことを思い出しながら宇宙をバックにしている猫の画像を思い出しながら猫の毛並やずるいくらいの人懐っこさ(あるいはその逆)を思い出している。何が言いたいかっていうと頭の中で考えていることは一つじゃないってことで時間がないから今日はここまで。

 

詳しくは来週。おやすみ。