白米よ、光り輝け
こんにちは。
収録後ブログを書くにも間に合わない時間になってたから明日の朝書こうって思って見事にできなかった木曜日担当の土井です。
今私は遅めの昼食のためのご飯が炊けるのを待っています。今日はご飯が炊けるまでゆっくり書いていきますよ。
部屋は昨日収録があったので片付いている……というわけではなく、出しっぱなしの布団、空のペットボトル、アイスの箱が散らばっています。
でも多少散らかっていたとしても床に寝転ぶことができるような場所があるというのはいいことだと思うんです。これは一人暮らしをしてからよく思うことです。床が汚れていると片付けないと私は座る気になれない。じゃあどうするかといえば机用の椅子に座るかベットで横になります。でも最近は机の上も散らかっていて椅子に座っても何もできない。しかたがないのでベットに横になるじゃないですか。で、いつの間にか寝てしまう。同じ部屋で生活しているから床はどんどん汚れていく。そんな悪循環を断つのは私の場合は自分じゃなくて友達のことが多いです。誰かがうちに来るときに頑張って片づけるからです。
そういえば昨日M藤くんと映画の話になりました。というか私がタイトルが思い出せないんだけどまた見たいと思っている映画の話です。また見たいと思っている理由は途中からしか見ていなくて最初から見たいからっていう気持ちも結構多いんですけどね。なんて書きながらネットで検索すると見つけました。
これですよ。もしかしたらいつかラジオで話す……かな。
まだ白米は炊けない。でもあと10分もすれば炊けるという目安にしているご飯のいい香りもしてきました。でもこれ以上何を書けばいいのかさっぱりですよ。ご飯が炊けるまでのこの時間で書ききれるちょうどいい話ってなかなかないんです。
そういえば昨日の夜中村航の『僕の好きな人が、よく眠れますように』を読みました。
- 作者: 中村航,宮尾和孝
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/10/30
- メディア: 単行本
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この本は私が高校生の頃に図書室で見かけて読んだものです。今でも気に入っているので私の家にある文庫本版を時々読み返したりしています。
ご飯が炊けたので内容は無いけれども今日はこんな感じで。
では、また。