東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

起きて見る夢

こんばんはM藤です。ついに、というかだいぶ前からですけど、僕と代表のラジオ「ユタを待ちながら」始まりましたねー。当初の「これ本当に配信されんのかな」という代表への不信感が回を追うごとに薄れていき、それに合わせて僕の声色が明るくなっていくところが聞きどころの一つです。みなさんぜひ。

最近は火曜日に「ユタを待ちながら」の収録をやることが多くて、それが馬鹿みたいに長引くので(収録が始まるまでに5時間くらいかかる)ブログの内容も手抜きになってしまうんですけど、そうは言っても時間かけ過ぎたせいでこみいった読みにくい記事になってしまう、っていうのもありそうな話ですし、ここは短時間でぱぱっと楽しげな記事を上げてサークル内の株を上げワンチャン狙うしかない。

しかし楽しげな記事なんて回転寿司ぱやぱや食べてついさっき帰ってきてねみいぃいいベッドにダイブしたいぜえええぇえとしか思っていない今の僕に書けるわけがない。今の僕に書けるのはベッドにダイブしたいぜええぇええって記事くらいです。ほんとに睡眠欲が満たされてないときには睡眠のこと以外考えられなくなる。マンガ読んでてもソファとかベッドが出てくるたびに「ここで寝たい」とか思っちゃうよ。よって今の俺に書けるのは睡眠に関する話題のみ。とりあえず今まで見た中で特に気に入ってる夢の話でもします。

 

その夢の中で僕は地元の駅前を歩いています。時間はもう夜で、キャバクラやら風俗やらの客引きの方々が近寄ってきます。それらを適当にかわしながら駅に向かっている途中で、小学校で同級生だった女の子とばったり遭遇します。

「ひさしぶり。ぜんぜん変わってないね!」と話しかける僕。するとその女の子はとても悲しそうな顔をして、

「変わってなかったらこんなことしてないよ」と言い、僕にキャバクラの広告入りポケットティッシュを手渡してくるのです。

 

この夢がやばいのは僕の地元は実際「風俗街」と揶揄されるほどそういう店が多くて、かつての同級生がそのうちの一つで働いている可能性を否定しきれない、ってことなんですよねー。しかし僕の潜在意識は一体何を考えているのか。ひとつわかるのはこの記事は俺の株を上げるのには100%貢献しないということですね。寝ます!