東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

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【衝撃】猫語の翻訳機開発成功 来春にも実用化か

声帯を震わせるのがわずらわしい、またはとっさのことで声が出ない、ってことありますよね。僕はいまぱっと思い出したので二回あります。

一回目は数か月前の土井家前の路上で、見知らぬ中年男性が自転車もろとも地面に倒れてて、起き上がろうとしてるんだけどなぜか起き上がれず唸ってる、そしてその横を土井と二人で通り過ぎようとしている、っていう状況でした。「これやばいかな」って思ったんだけど無視して通り過ぎるのは日々の中で徳を積み極楽に行くことを目指している俺としては出来ないことだったんで、一応一言「大丈夫ですか」って聞いてみたんですね。したらおじさん目をかっと開いたまま俺の目をじっと見て大きく頷いたんで、俺も目をじっと見たまま大きく頷いておきました。声は出なかったです。

二回目は今日の帰りの都営三田線でのことです。つり革に掴まって立ってたら俺の前に座ってた人が下車して席が空いたんですよ。でも特に座る気分じゃなかったんでそのまま立ってたら、俺の横にいた小学生っぽい女の子が座りたそうな感じでじっと見てきたんで適当に頷いて…ってこれ何の話してんだって感じですね。眠い&書くことない状況で無理やりキーボード打つとこういうことになってしまうんだ。ジーザス! シッダールタ!(M藤)