東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

広告学研究会さんとラジオ収録をしてきました。配信は来週以降の予定です。タイトルで伝えるべきことは全部伝えたので以下日記とか。

 

 

友人のMとやよい軒で夕食をとってから帰ることが最近多い。二人で向き合って食事をして、食べ終わってからも残って思いつくままに話しを続ける。しかしMと出会ってからもう1年半は経っているのだがどうにも私は人見知りが抜けない。それに、沈黙が長引くと相手は退屈していないかと気になって仕方が無い。だから話題を見つけてはMに話しているので、自分で言うのもなんだがかなりおしゃべりだと思う。

今日は私はカツ丼、Mはたしかしょうが焼き定食を注文していた。彼はしょうが焼き定食を頼むことが多いけれどそんなに気に入っているのだろうか、というのが最近の私の疑問のひとつだ。

食べ終わった後しばらく話、店員からもうじき閉店時間になることを告げられて店を出る。出るときに私は食券の控えを持って店を出た。何に使うでもないのだが、それをカバンに閉まって忘れた頃に見つ、その時のことを思い出すのが私の楽しみの一つだ(本当は外食代をきちんとメモするためなのだが毎回挫折しているため思い出すきっかけ以外で有効活用できていないだけなのだが)。

そのあとは駅まで歩き、別れた。

 

 

 

全然関係ない話。

上京してからしばらくの間、私は文庫本買っていたのだが、最近では余裕さえあればハードカバーを買ってしまおうかと思っている。というのも、持ち歩いて読むために買ったはいいが、カバンの中で曲がって変な癖がつくのが嫌で持ち運ばなくなってしまったからだ。最近はいずれハードカバーで買おうと思っているものだけを持ち運ぶようにしている。文庫本専用のカバーか何かがあればいいのにと思い探しているのだがなかなか見つからない。

やよい軒の話だけではなんとなく寂しかったので書いたのだけれどもこっちもかなり切実な悩み。ちなみにやよい軒の話は本当は倍くらい書くことがあったのだけれどもあまりにも個人的なものなのでいつか気が向いたときにでも書くことにして消した。