東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

褒めることと好きなところを言うのはどこか違っていて、今回は後者の話。

 

 

記事を書く前に眠ってしまい、そのまま忘れていたので今書いている。

 

 

M籐くんは同じサークルに属している人たちのことを「身内」と呼ぶ。『内輪受け』の『内輪』と同じ意味で使っているのだとは思うのだけれど、私は彼のこの「身内」という言い方が好きだ。というのも、身内という本来家族などに使う言い回しを自分の属するコミュニティーに使っているというところから、身内と表すくらいには良く思ってくれているのか、と思えるからだ。もちろん本当はそうじゃないかもしれない。「内輪」という言葉に彼が余りいい印象を持っていないためただ「身内」と言っているのかもしれない。でも私は彼が自分たちのことを身内と言ってくれていることが嬉しいし、それ以上考えても悪くしかならないのならここで考えを止めておきたい。

とにかく。家族に使うような表現を自分たちに使ってくれているというのが嬉しい、と。これに尽きる。

 

今日の夕飯は友人2人と一緒だった。楽しかった。最初の頃緊張していたのが嘘のようだと最近では思う。彼らにも仕草や言い回しがあり、それが私は好きだ。

 

みんなの普段のちょっとした仕草や言い回しや、そういうところが私は好きで好きで堪らない。私にとっての好きになり方が最近分かってきたように思う。

 

 

 

追記(2014/11/08/01:10)

おやすみなさい。(なんだか今日は言いたくなったので)