悲しい話

先週鍋一杯分のシチューを作った。ここ一週間はそれを何回かに分けて温めてべている。友人は2日目のシチューは無いと言っていたけれども私はありだ。でも確かに2日目のカレーはよく聞くがシチューはない。これは悲しい。悲しい話だ。

夜遅くまで起きていると頭がくらくらしてくる。頭の奥のほうがほわほわとしてうまく働かない。こういう時に文字を読んだり書いたりしていると、自分の目にまるで漫画のようなグルグルマークが描かれているんじゃないかと思うくらいにぐらぐらして、全く頭に入らない。腕は勝手に動いているような気がするし目も文を上から下になぞるだけになる。実際今も何を書いているかよく分かっていない。

今日(正確には昨日)はシチューを食べて勉強してスマートフォンを使って会話をしてiTunesのサポートセンターに電話をした。そのくらいだ。

寝る。月曜日にはゆっくりできるはずだ。