考えの広がり方
どうも、先週の続きを書くのが少し面倒だと思っている木曜日担当の土井です。
……まぁ勢いがつくことを期待しつつ書いていきますよ。先週「詳しくは来週」なんて書いてしまったしね。
さて、先週の続き、頭の中で考えていることは一つじゃないって話について。
私たちの頭の中っていうのは二つ三つを同時に考えたりしてる。それがどんな風に行われているのかを考えるのってすごく楽しい。私のイメージは球体か樹形図。球体の場合は、例えば猫を見て「あっ猫だ」って思った瞬間から猫についての記憶やイメージを感じるための波が球体状に、または三次元的に広がっていく。
そうやってさまざまなエピソードを同時に感じながらいくつかのことを同時に考えるイメージ。図が雑で申し訳ないです。
樹形図は多分想像通りだと思う。根っこの部分がスタートの「猫」でそこからどんどん考えが枝分かれしていくイメージ。
なんでわかりやすい樹形図の方を後で説明したかっていうと、私としては球体の方が樹形図よりも近いイメージだからそっちの方を最初に説明しようかなと思ったから。
ここまで読んだらわかると思うけれども今回の記事は私の口調がいつもと違う。すごくなのか少しなのか自分ではあまりよく分からない。多分今日の記事を書くために前回のブログを読んだから、その読んだ時の感覚のままに書いたからなのかな。自分が思ったことを誇張なんかじゃなくほぼノンストップで書いたわけだし、読み返せば自分の思ったまんまを頭の中でもう一度読み直すことになるわけだ。そりゃあもう一度読み返したらその時の気分にもなるなぁ、と思ったわけですよ。
そんなわけで先週の話についての詳しい説明でした。
口調も戻ってきたところで今週はここまで。
それではおやすみなさい。