東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

こんにちは。東洋大学白山ラジオサークル「FAM」のBLOGです。

告知と生活

 

 

昨日2ヵ月ぶりくらいにM籐くんと収録をしました。彼が以前のブログで私と喧嘩したという根も葉もない話を書いていたのですが、それの詳細というか顛末というか、そんなことも話しました。月曜日には配信する予定なので、現実逃避に軽めのインターネットドラッグを探している方はぜひ。

根暗な気分屋大学生の憑依ラジオ「ユタを待ちながら」

http://yutamachi-fam.seesaa.net/

よろしければどうぞ。

 

学祭でFAMも出展します。Utreamを使った生配信です。

しかも今回は東洋大学の広告学研究会さんとのコラボです。

11月にある学祭と「ユタを待ちながら」に出ていただく予定です。詳しくはまた後日。

 

 

と、これで終わるとまるでM籐くんの以前のブログの焼き増しですね。yahoo知恵袋的にいえば「ちょい足し」

ちなみにM籐くんの以前のブログっていうのはこれ。

愚痴と告知 - 東洋大学白山ラジオサークル「FAM」

 

 

 

なのでここからはいつも通りにブログを書きますね。

いまブログを書いている場所は大学の図書館です。

ここで 以前もパソコンを使っていた時が1度だけあって、それがいつなのかっていうとユタ待ちのホームページを更新したときなんですよ。

で、この話がここから広がるかっていうとそんなことはないから全然別の話。

昨日収録が終わってからM籐くんとやよいけんに行ってだらだら話してたんですよ。そのときに私、M籐くんに宝くじ当たらないかなぁ、なんて言ったですよ。

お金がほしいっていうより、一生働かなくてもいいだけのお金を手に入れて静かに暮らしたいっていうのが私の宝くじへの願望なんです。

私が高校生だったころに「ターシャの庭」という番組を見せられたことがあるんです。ターシャの庭というのはターシャ・テューダーというおばあさんが造った庭を紹介する番組で、彼女の日常を撮影したドキュメンタリーに近いものでした。番組の内容はもうあまり覚えてはいないのですが、ターシャが庭を見て回るシーンと家族総出で蝋燭を作るシーン(ターシャが1年間に使う蝋燭を家族が集まって作るのだ)、あと庭を映したいくつかシーンはいまだに記憶に残っています。それを時々思いだして憧れるんです。私は庭造りにそこまで情熱があるわけではないのですが、人工的なうるささが少ない生活というものはうらやましく思います。

話を戻して宝くじの話。もし宝くじが当たれば静かな暮らしができるくらいのお金が手に入る。そう思うと私は宝くじに夢を見ずにはいられない。ほんの数年だけでもそういう暮らしを送ることができたらどれほどいいことか。数年分の若さによる勢いを捨てたとしても、1度でいいから静かに暮らしたいのです。