ふまじめな孫でごめんね。あと、ドイツ語教えて
前回のラブライブ!!!!!!!!
ごめん嘘。あの、ラブライブっていうアニメがありまして。わたしはその中の東條希ちゃんがとっても好きで、次回のラブライブは希ちゃんメインの回だと思うんよ!
そして、希ちゃんはとってもスピリチュアルな女の子なわけですよ。
そんなわけで、今日は希も大好きスピリチュアルな体験談を書こうと思います
↓希ちゃん
☆彡☆彡☆彡
小学校のころ、お盆休みに私と姉と母と祖母の四人で、お出かけしたのです。
でも、慣れてない場所だったから、目的地が分からなく、迷っちゃって。
姉と2人でキョロキョロ、ウロウロしてたの。
そしたら、
杖が、姉の肩をトントン、と叩いた。
振り返ると知らないお爺さんがその杖で、ある一定の方向を指していた。(顔は覚えてない)
なんやろ?と思いつつ、その方向を見ると、目的地らしき場所が。
姉とあれちゃう〜⁈って顔を見合わせて、あ、お礼言わなってお爺さんがいた方を見ると、
お爺さんはもういなかった。すぐに見なかったから、行っちゃったんやなーなんて思いつつ、少し遠くにいた母と祖母を呼ぼうとしたら、
一部始終見てたっぽい2人が、なんかあっけにとられたというか、呆然としてた。
どうしたんー?って聞いたら、2人はその表情のまま、
「今の人、死んだお爺ちゃんにそっくりやった」なんて言う。
私は死んだお爺ちゃんのことを何一つ知らなかったから、なにそれ〜って笑っててんけど、詳しく聞くと、背格好、杖、顔、何から何までほんとうに一緒だったそうで。
「それに、あんた」まだ少し驚いてるお母さんは、うちに「今日は、お盆やで。それにお盆は、お爺ちゃんが亡くなった日や」って言った。
それを聞いて、なんとなく「あー、死んじゃった人と会えるもんなんや」って思った。
……なんか文も絵ももうすぐ火曜やから急いでかいたせいで雑!分かりにくい!
まあ、うん 簡潔に言うと、死んじゃったお爺ちゃんに会えた話です。一行で済んだ。
お爺ちゃんは私が生まれる前に死んじゃったから、何の思い出もないの。どんな人だったかの話を聞くだけやから、運良く戦争を生き残って、自ら二つの大学に通った勉強熱心なひと、という事しか知らないなー。
にしても、なぜ、なぜその勉強熱心のDNAがタナカに受け継がれなかったのか、もう、生涯の疑問。
お爺ちゃん、もう一度お盆に帰ってきてください。でタナカにドイツ語を教えてください。あるいは、ドイツ語の知識だけ下さい。
でもタナカのドイツ語知識量の無さを知ったら悪霊でさえ泡吹いて倒れると思う。悪霊退散させちゃう。ドイツ語頑張ります(°ω。)
じゃ今日はこの辺で。
あ、たまにコメントくれてありがとね(^◇^)♡